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宮里藍考 2

彼女の神はアニカ・ソレンスタム、アニカと言えば、54ビジョン。

54ビジョンとは、スウェーデンナショナルチームのヘッドコーチ、ピア・ニールソンのコンセプトで、1ラウンド18ホール全てでバーディーを奪い、スコア54を達成するという考え方です。

宮里藍は必ずサインの最後に54と書くことは有名で、その神のメンタルトレナー、ニールソンをメンタルトレナーとして迎える僥倖に出会います。

これもアニカが若くして引退する、と言うタイミングならばこその出来事でした。

宮里藍が日本で絶頂の頃、日本のメジャー大会のコースの長さは全長で約6400ヤード。

一方、米に渡って本土の大会は7000ヤード。

この差は飛距離の無い宮里には大きく、日本ではそれ程ハンデになりませんでしたが、米では相当苦しみます。

一見、長いんでパー5、ロングで苦戦って感じさしますが、日米でロングはそれ程、距離差は無く、実際瀬田の北コースなぞは女子でも560ヤード、本土の大会並み、と言うより長いケースさえ有ります。

実は宮里藍にとってパー4こそが鬼門だったのです。

日本のミドル、パー4は概ね420前後が多く、時にはメジャー大会でさえ400を切るコースが殆どですが、アメリカでは440~470が多く、時には500を越える、日本ではロングと言えるコースも有ります。

ゴルフは今更言うまでも無く、パー3,4,5の三種類で成り立っていますが、18ホール中、ほぼ3が4,5が4、残り10がパー4、今回の全米は5が2で、パー4は12となっています。

是だけ考えても飛距離が無い宮里藍がパー4で苦しむと言う事はどれだけ辛いかと言う事が証明されます。

宮里藍のドライバーの平均飛距離は243ヤード、全米女子一番の飛ばし屋、ミシェル・ウイーは279ヤード、何と36ヤード平均で違うと言う事は、ロング等のOBの危険性がすくない所では40ヤード以上置いていかれます。

仮に550ヤードのコースなら、ミシェル・ウイーは追い風なら2オンも狙えますが、宮里は絶対無理で、3打目も100ヤード近く残るケースがざらでした。

しかしこのケース、2オン狙いの女子は少なく、バーデイを固く取りに行くタイプは3打目勝負、宮里藍と同じ土俵,使うクラブもPW以下の同じクラブで勝負なので、宮里もそれ程遅れを取らない、しかも18ホールを通して2~4回、気持ち的には辛いでしょうが、現実問題としては凌いでいました。
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宮里藍考

朝早く起きて全米オープン女子を観ようと思ったら雨天中断から中止へ。

そこでダイジェストを観ていたら興味深いシーンが有った。

それは宮里藍の一風変わった練習スタイル。

バランスボールに両足を乗せ、7アイアンくらいで練習球をクリーンに打ち抜く、文章なら簡単だが、これは実際、アマチュアのシングルさんでも容易でない。

それに一スイングを一分半かけて振りぬく、太極拳スイング練習、これも本当に難しい。

実は十年程前に通った,ミズノゴルフスクールで、太極拳スイングの勧めを受け、何百回振るは振ったが、酷いもんだった。

バランスボールに乗ったスイングと、太極拳スイングを見ていて、前に藍ちゃんの昨年位からの快進撃を解説していた戸張さんの話と、最近ネットでよく見るスイング理論の広告、この3つが、ぴたっと結びついた。

ア~なるほど、そういう事なんや、ハ~見つけた、そう正にアハショックだった。

戸張さんの解説だと、アメリカに渡った当初の宮里藍は、男子並みのコースの長さ、そして40ヤードも置いていかれる飛距離差に「フエアじゃない」と、嘆き予選を落ちるたびに悔し泣きしたそうだ。

そしてアメリカに渡り、二年間泣かず飛ばずで、マスコミから色々と風評が飛び、どん底まで落ち込んだ際、彼女は神と出会う。

近清ゴルフ部始動

昨日は暴風の21日の日曜日、雨の23日の火曜日(そう今日なんですが)の狭間、昨日22日に風は冷たい物の、絶好のゴルフ日和といえる天候の中、初めての近清ゴルフ部メンバー3人による課外学習、つまりコースを廻って参りました。

まあ元々は体育会系のゴルフ部って感じじゃなく、わいわい楽しくストレス解消を目的とした会なのですが、やる以上は上手くなりたい、そうみんなよく言えば真面目、悪く言えば貧乏性なんです(笑)

そんなこんなで、6年振りに本格的にクラブを握る(打ちっ放しは先日二度行って参りました)私をキャプテンに、他二名、計三名で亀岡ゴルフクラブへ。

昨日は3連休の最終日で天気が良かった事、祝日にしては料金設定が安価なコースって事も有り、満員、かなり遅れ気味のスタートで、私達がアウトスタート最終、少し温かくなってきた11時前にスタート致しました。

6年前、45歳の時は良ければ80台前半、悪くとも90そこそこで廻っていたのですが、さあ6年振りのゴルフはどうなんでしょうか?

私自身はまあ、どんな勘が狂っていても、さすがに100そこそこかな~って感じで臨んだ第一打、いきなり右へ打ち出し尚且つ、ど・スライスのOB、グリー周りのアプローチもだふっていきなりダブルパーの8点。

11,12番のパー3,4はボギー、ボギーでまあ何とかなるかって思った矢先、それ以降はドライバーは空振りに近いころころショット、100ヤード以内は殆どだふり、グリーンでは3パット連発、途中むきになったせいも有って、なんとハーフ64、始めた頃のスコアです。

後半は少しずつですが、感覚を思い出し始めナイスショットも偶に出だす物の、アプローチのダフリ、シャンク、パットのノーカンは一層酷くなり、パーオン、ボギーオンで3パット、4パット連発、終わってみれば52、トータル116ってスコアでした。

う~ん、ゴルフってこんなに難しいスポーツだったんだ!!

フルスイングのショットはまだ何とかなるのですが、脱力して打つショットは全てだふり、修正が利かないまま、パットも距離感どころか打ち出し位置も判らなくなる始末、もうえ~んって心境です。

まあ6年のブランクと言うよりも、体力の衰え、イメージと肉体が上手く連動していなかったんだと思います。

足腰の衰えは如何ともし難く、なんせ前上がりで打つと後ろへ倒れ、尻餅を打ち、前下がりだと打った後膝を付く始末。

更に吃驚したのが、目の衰え、老眼の進んだのは自覚していたんですが、視力が衰えボールの落ち所も判らず、後半など、テイーアップしたボールが霞んで見えるんです。

まあ、それでも楽しいメンバーでわいわいやるゴルフは気分爽快、楽しい気持ちが70%、悔しさが20%、悲しさが10%

メンバー3人とは次の雪辱を誓い、日夜体力作りに励む約束を交わし、別れました

ほんと、捲土重来を目指し、頑張ります。

次回、又ご報告させていただきます。

報告終了(涙)

全米プロ

タイガーウッズが破竹の快進撃時の凄みを感じさせるゴルフでトップ。

相変わらずよく飛び、よく止め、よく入れる。

一方、日本期待の石川遼君は、エンドラインぎりぎりのスコアで予選通過、決勝ラウンドも苦戦が続いている。

今回は放映が深夜の3時過ぎから、早朝起きて観ていますが、世界中の一流選手と本当に難しいコースとの戦いは早起きして観るだけの値打ちが有ります。

こんなコース廻るのは絶対嫌ですが、見るには難しいコース、難条件は面白いですね~。

一つ見ていて気づいた事は、プレイヤーのスイング、一人一人個性は有る物の、スイングプレーンは上がる角度、下りる角度、フイニッシュでの角度が見事に全員一致している事。

昔のプレイヤー(青木功とかトレビノ)のような局面では、シャフトを立ててみたり、寝かしてみたり、等の小技は使わず、自分のスイングプレーンだけは絶対壊さない最近のスイングの潮流が素人の私にもはっきり見て取れました。

今ネットで評判の誰でも90が切れるってDVDも、煎じ詰めれば、兎に角正しいスイングプレーンを覚え、それを正確に再現すればよいって話。

長らくゴルフから離れていますが、今秋のコンペに向け、涼しくなったら素振りだけは欠かさずしようと、心に誓った8月16日でした。

藍ちゃん

ここ数日、世界水泳と全英オープン女子の二つのビッグイベントを朝日で放映、毎晩釘漬になって観ています。

国内ツアーでのやっかみと、マスコミからのいわれの無い中傷に嫌気の差した藍ちゃん、スポンサーの応援も有って単身渡米したけれど、環境や身体の変化と恋愛問題で一時は絶不調に、

どん底だった成績がここに来て急上昇、と言うよりも以前の藍ちゃんに戻り、ようやく愛くるしい笑顔も見られるようになって来ました。

私は藍ちゃんのオーソドックスなフォームやゴルフスタイルは大好き、気品すら感じさせます。

今回の全英は前回米ツアー初優勝からの好調期での参戦、そして得意のリンクス、昨年優勝争いの藍ちゃん、今年もしっかりと優勝に手が届く成績(4打差3位)をキープしています。

今夜、最終日の模様がライブで放映、優勝争いがもつれ、下手すると4時半頃まで観なければいけません、うわ~大変って今からびくびくしていますが、まあ頑張って藍ちゃん、応援します。

プロフィール

Author:酔いどれ九代目
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