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本日より感謝祭

喉風邪をこじらせ、大変な事になっております。

もうまともな声が出ない状態、本来なら2~3日、南国の楽園にでも静養に行かなければいけない所、またまた今日から二週間に渡って感謝祭。

本店の西洞院店のみならず、期間限定で今日から約40日間、長岡京店も出店、更には知る人ぞ知る紅葉の名所、更には少年相撲のメッカ、大原野神社内、春日の茶屋さんにも出店を設置。

お陰様でブログにまで、手が廻らない日々が続いております。

今回、初の試みとしてお試しサイズ商品、自慢の商品を100円の食べ切りサイズで販売を試験的に始めてみました、好評なら永続的にやってもいいかな~と考えております。

また、今日から二週間、お買い上げの皆様に粗品として赤かぶ、沢庵、しば漬のプレゼントも実施中、さあ皆さん、このお得な期間、どうぞ賑々しくご来店賜れば幸いです。
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商品開発 1

少し前に、ネット上で頭の中身がどのような物で占められているかをパロッデイ化した脳内メーカーが大流行しましたが、あれに近いお遊びは、僕の子ども時代から存在し、たまにバラエテイー番組で見かけました。

シャボン玉ホリーデー、スター千一夜どちらだったかは忘れましたが、「スターの頭の中身」ってコーナーが有ったかのように記憶しています。

どんなコーナーかと言うと、スターが今現在、考えている事を円グラフで表すんですが、大抵新曲とか、映画とかの話が50%くらい占めていて、まあ宣伝の嫌らしくないやり方って感じの手法、今でも時たま嵐なんかの番組でやってますが、当時はかなり斬新でした。

さて前振りはこの程度にして、今10月も末の時期、私の頭を占めているのは、仕事では年末商戦(特にお歳暮)秋の観光客のお客様の出足、通信販売の売れ行き、などなど。

しかし今は割合は減っていますが、一年間トータルで、最も大きな割合を占めるのは商品開発です。

或る意味、寝ても醒めても何か売れる物はないかな~、こんなんどやろ、次は何が来るねん、ばっか考えています。

大体、僕の感覚では食品だけでなく、10年一サイクルで商品の流れ、トレンドが変ります。

ですからお客様の3つのしこう(思考、嗜好,志向)を無視しては、永年的な繁盛は僕は無いと考えています。

勿論、流行って波の外に有る商品、商材、流行に捉われない普遍の物は有りますが、それさえも、常にマイナーチエンジを繰り返し、進化しており長い間では原型とは全く別物になっている物も有ります、本当に何も考えずに昔のままで作り続けるのは、ある意味私は生産者のマスターベーションであって、かなり危険な事だとも認識しています。

製造メーカー、問屋、販売店、形態に関らず常に商品開発、新製品市場投入が必須、トップが考える事は先ずは金策ではなく、開発だと何人かの身近な成功者を見ていると、本当に感じます。

まあそんなこんなで、僕の漬物屋人生は、商品開発に明け暮れた日々でした。

漬物だけじゃなくお惣菜、お豆腐、湯葉、生麩、煮豆、佃煮果てはお茶、お菓子まで京都に産する物は何でも扱うって商売を続けてきた為、ジャンルにこだわらず食い散らかす毎日、目に付いた、評判を聞き付けた物は直ぐに取り寄せ、京都はおろか日本中の料理屋をジャンル関係なく食べ歩きました。

そこで一つ、気づいたと言うか、感じた事は、あ~商品開発って書店に売っているマニュアル本では絶対出来ないな~、ようこんだけこいつ、頓珍漢な事、書いてるな、こいつ、ほんまは横で見ていただけで当事者じゃないな~等など。

では私が考える商品開発のつぼは?

続く

御礼

昨日の記事を読み、沢山の方からお見舞いのメールを頂戴致しました、この場をお借りして御礼申し上げます。

さて26日の月曜日お店はスタッフに任せ、お休みを頂き、ほんまたっぷり寝て、たっぷり食べて、しっかりと英気を養い、体調はかなり良化、しかしながら喉はいまだいがいがで、声もがらがら、少年のような美声((笑)がまるでがま蛙のような声、まだ喋るのが辛いです。

でもこんな時、ほんまメールって便利で、色々な連絡、返事、遣り取りをストレス無しにこなせ、相手にも不快な想いをさせません。

さて今週は末からいよいよ長岡京店限定復活と、お歳暮に向けた感謝セール開催、それにひょんな事から洛西大原野神社の売店でお漬物を販売していただく事に、さあまた忙しくなりそうで、おちおち倒れても居られません。

まあ無理の利かない年齢になってきたんで、ぼちぼち頑張りましょうか(笑)

喉風邪

今週、月曜日の畑巡り、水曜日のりんくうタウン等の外出が堪えたのか、はたまた年末のおせちやお歳暮関連資料作りで寝不足が続いたのが堪えたのか、22日の木曜日の午後から喉がいがいがし出し、23日の金曜日は頭痛が、そして24日の土曜日には発熱と徐々に悪化しだし,昨日、打ち合わせで訪問した大原野神社の寒風が堪えたのか、今日も朝から7度後半の発熱、喉はがらがら、関節はだるくて、もともと平熱が低いんで、ほんまぐったりって感じです。

幸いにも若い時に遊び倒しているので、体力には定評が有り、気力で何とか仕事や日常の暮らし向きは、こなしているんですが、何と言っても喉がやられて声が出ないのが最悪です。

ライブの僕の出番はオープンニングMCと歌が二曲、山下達郎の「PEPER DOLL」とバブルの「WONTBE WRONG」二曲とも過去のライブでやった事有るんで,大筋は先日も一発OK,後は細部の焼き直し煮詰めるだけって段階で、グルーブ感もそこそこ出ていたんで、まあ頑張れば何とかなりそうです、と自己弁護しておきましょう!

ただ心配なのは加藤和彦追悼曲としてやる、うちのエース曲「タイムマシンにお願い」今回女性レギュラーボーカル抜きなので、ひょっとしたら僕が唄うかもってとこで、果たしてこのキーの高い曲を唄えるのか?ハタマタ今からコード変更で演奏を組み直すのか?果たして男性ボーカルでこの曲はいけるのか?などなどやらなきゃいけない事、考える事など問題は山積み。

バンドのライブの来月後半に迫り、楽曲もぼちぼち煮詰めていかないと駄目なこの時期、この分だと来週の練習はお休み、またみんなにぼろくそ怒られると思うと、そっちの方が憂鬱、また熱が上がりそうです(笑)

りんくうタウン

21日(水)今日はちょっと用事が有ってりんくうタウンまで行ってきました。

京都から阪急で梅田へ、そして大阪駅まで歩き環状線で新今宮、今宮から関空行き快速特急、トランジットも入れて京都から約2時間掛かって到着。

車では何回か行ってるんですが、電車だと又違う景色や人間の流れも見られて、なかなか面白かったです。

りんくうでゆっくり出来たらよかったんですが、もう一軒の約束は方角的には正反対の千里中央駅より少し箕面に入った船場繊維団地、何の因果で大阪の南端から北端まで移動しなけりゃいけないのって感じですが、大移動をこなしてきました。

大阪の政策的な人工都市,商業タウンを代表する二つを駆け足で廻ってきましたが、りんくうも、箕面もかなり寂しい、はっきりいってゴーストタウン一歩手前の印象を拭えませんでした。

まあ水曜日だからでしょ!?

今日は京都で8時半からバンドの練習、そうおっさんおばはんバンド、冬の高齢、違った恒例の対バン合戦を行うので、もう9月から練習開始、ただ私はなんやかんや用事が有って、今日が初の練習参加、まあでも高校時代に2年、ブランク有って40から約10年、十数年の仲間なんでぱぱっと新曲もそれなりの仕上がり、定番の曲もそこそこの仕上がり(自分で思ってるだけか?)

現在、深夜の1時過ぎ、12時前にお店に帰り、今やっとおうちに帰って参りました、あ~疲れた。

なんか軽く頭痛がして、喉が痛い、ちょっと今週はハードに小旅行しすぎ、しかも電車利用、新型インフルエンザに感染したかもです(恐ろしい)

新政権になって

今マスコミや識者、そして首長の80%は民主批判の意見を報道したり、発表している。

まあマスコミは与党を叩くのが生命線、識者は体制を潰すのが生甲斐、首長は地元に利益誘導が本分、そういう意味では或る程度理解できる。

ここまで冷静に見て民主党になって明らかに自民政権と違った事と変った事、目に付いた事は、民主に優秀な人材が結構居る事、改革に真剣に前向きに取り組んでいる事、そしてやっぱり官僚の抵抗は根強く、手強い事、など等である。

政務三役、大臣、副大臣,政務官、この三役が結構機能しているし、彼らの説明は明らかに自民党中堅議員より判り易い。

改革に前向きな大臣は、前原国交相を筆頭に長妻、原口氏、結構テレビ出演時の公約を守っているように伺える、まあもう既に官僚に陥落された大臣も居るには居るが、その内にイラ菅が出てきて、その方面はごりごりやる事だろう。

マスコミ報道レベルの話だが、やはり菅直人が官僚から最も恐れられており、官房長官の平野氏は既に官僚の手練手管により、半落ちだそうだ。

まあどちらにせよ、前より良くなったと私は感じているし,私の廻りの反応も概ね同じである。

今民主がやっている事を理論立てでなく、何と無くで批判している人は、自民党の今までの腐敗ぶりを知らない人だろう。

取りあえず、このペースを落とさずがんがんやって欲しい、橋下知事の公務員給与削減にもし踏み切れれば、完全に民主の長期政権が実現する、その決断を何時、誰が出来るのだろう?

鳩山首相、平野官房長官では無理だろうが、次に続く3人、菅、岡田、前原の三代表経験者が何とかその道筋をつけて呉れると願い、更には出来うる事ならば、議員数を30%削って欲しい、

まあそこまでは現状では望むべきではないのかも知れないが。

しかし前原、長妻の二人は本当によくやっていると思う、凄い仕事量、それに強靭な精神力、国民が何とかこの二人を支えなければと真剣に思う。

馬鹿マスコミはいい加減、八つ場ダムの中立公正な報道をするべきである。

少し興奮してきたので、今日はここまで。

畑めぐり

今日は岬めぐりならぬ畑めぐり、ピクニック気分で午後から滋賀県、三重県の日の菜やすぐき、蕪、などの露地物野菜の生産者の畑を巡ってまいりました。

今日はお店はスタッフにお任せして、電車で彦根、長浜辺りをうろつき食事後、滋賀在住の友人の車で大中って言う地域の農家へ。

この地域は若い人が、無農薬米、野菜、そこまでは行かなくても有機肥料、減農薬野菜の生産に頑張られている人が多く、話していると漬物屋だから、と言うだけでなく、日本人として応援したい気持ちになります。

なかなかうちの規模では大量にどっと収穫される野菜を一気に買って漬け込み出来ないので、取りあえずはパイプ作りって感じですが、地元でも朝市を開き、野菜だけでなく漬物も製造しておられ、近い将来何らかの形でお商売しましょうと固く約束して別れました。

その後は一旦彦根まで帰り、電車に乗り換え草津へ、そこからローカルな電車に乗り換え、最後はバスに乗って三重県土山町へ、なんで車じゃないの?って向きのお方も居られるでしょうが、私は一応お休みなので、昼飯時より軽くビールを嗜み、其れを見ていた友人も堪らず、彦根で車を留め、電車内で酒盛りって感じの道中に変更したわけです。

土山では友人が激賞する農家で、久々に「ひねの日の菜糠漬」を発見、一般野菜のみならず無農薬で日の菜を作られているのですが、生産量が少なく、見た目と味が市場流通には適していない商品ですし、好きな人にだけ加工してお分けされているそうでした。

うちでも取り扱いたいとは思いましたが、日持ちが短く、匂いも強烈なので、今の小さいお店ではまだ取り扱い危険かな~と話したら、農家の方は大笑い、「そんな感想初めて聞いた」って感じで、又の再開を約束してお別れ。

商品探しの旅は直ぐには実らぬ物の,いつか芽を吹き花開くって事は長の経験で認識してるので、そういう意味では意義のある楽しいピクニックで御座いました。

フォークル 加藤氏自殺

フォークルの加藤和彦氏が自殺されたらしい。

一体何が有ったんだろう?

彼ほど人生を楽しんで生きている人はいないって思っていたのに・・・。

それにしても判らない物いである、う~ん、ほんま心が痛い。

もうこれで一生、サデイステックミカバンドのライブは聴けないんだと思うと、涙が出てきます。

氏のご冥福を心からお祈りします

修学旅行の中学生

毎年の事ですが、この時期になると、どっと修学旅行の学生さんが京へ訪れる。

昔の画一的なお寺訪問、名所探訪では無く、最近は4~5人の男女ペアで、自分らなりに日程を組み、自由に色々な所を廻る。

うちへも修学旅行生は年に3~4組は京漬物の話を聞かせて欲しい、漬物作りの現場が見たい、もっとストレートに京漬物が食いたい、等など色々なリクエストを頂く。

本日は可愛らしい静岡の中学生5人。

京都駅からうちへ直接12時過ぎに訪れ、その後昼ごはん、そして2時から京扇子手作り体験ってコースを組んだそうだが、いきなり京都駅から間違ったバスに乗り込み(50番立命館行きに乗れば直ぐだったのに、何故か同志社へ向かったらしい)河原町今出川から連絡が入った。

一応携帯から問い合わせが有ったので、烏丸まで歩き、地下鉄で四条まででて来てもらい、私が自転車で迎えに行く事に。

そんなこんなでやっとこさうちに着いたのが1時過ぎ、昼ごはんも食べていない、でもうちも食事は良いって事だったので、何も用意しておらず、取りあえず漬物を試食してもらい、当座の飢えを凌いでもらった(笑)

でもなかなか礼儀正しい可愛い子達だった、すっかり京漬物のファンになってくれたようで、大きくなたら近清まで漬物を買いに来てくれるそうだ、嬉しい事である。

実際、十年前に中学生で質問に来た名古屋の娘さんが、社会人になってお昼のランチに来てくれた事や、大学生になって彼氏連れで来てくれた娘もいた、ってつらつらと考えると、今まで受け入れた、学生さんは男女比は4対6くらいですが、再訪してくれるのは皆女の子、う~んやっぱ僕の大人の男の魅力かな~(笑)

なになに銀座

日本のメインストリートと言えば、やはり銀座。

それにあやかり日本中、といってもどちらかと言うと地方都市に、何とか銀座って商店街が多数、存在する

又其れとは別に、或る一つのきっかけで,同業種ががどっと押し寄せ、軒を並べ、いつの間にか其処へ行けば何とかが揃うたら、食べられるたら、名物の通りや街が出来、それもまたなんとか銀座と呼ばれるケースも多々有る。

京都では一乗寺の北大路から修学院へ抜ける通りを、ラーメンストーリー、もしくはラーメン銀座と呼称し、確かに多数の名店が葉を競うかのように、頑張っているし、数ヶ月に一軒ペースで新店が誕生している。

まあここまでは前振りで、新しいなんとか銀座、今どこがホットポイントなの?ってえお話。

実は飲食関係者の間で、今最も何処が熱い?って話になると、中央市場前って話に良くなる。

しかし別に中央市場が熱い訳ではなく(今逆に中央市場は閑散としている)中央市場の北側、通り名で言うと五条七本松を下がった辺り、ライフサイエンスビル界隈、其れもお昼限定で熱いんです。

この七本松は通りも広く、市場関係者、買出しの人間、南に抜ける人、などなどかなりの車両が常時通行しているが、この両脇、そして歩道に10時半頃からずらーっとゲリラでお弁当屋さんが並ぶ。

改造したトラック屋台有り、軽バン有り、自転車、バイク、ただのパラソル屋台、ありとあらゆる形態の弁当屋さんが出店し、激しい価格競争を繰り広げている。

僕も先日、市場に買出しに行った際、帰りに少し覗いてきたが、ノーマルの弁当屋さんから、美山の野菜を使ったマクロビオテック弁当、タイカレー専門店、松坂バーガー、菓子パンとサンドイッチの販売、焼そば、もうありとあらゆるジャンルでお客さんを奪い合っている。

そして、皆安い!!

高い弁当で550円、概ね400円前後で価格は競わられ、残念ながら私はまだ食べていないのだが、聞く所によると相当美味しいらしい。

最初はライフサイエンスビルの働く方々相手だったのが、先ずは新物好きで、味に煩い中央市場の中で評判になり、飛び火して買出し人が買い、最近は評判をききつけ、かなり遠くからグループ買いの車も目立つ。

近い内に一度買い出しに私も言ってきます、味の報告は又その際に。

農業政策

私たち漬物屋にとって、農業の衰退、国産原料の価格高騰、品質の劣化ほど恐い物は無い。

そいう意味でも今までの自民党の農政は滅茶苦茶だった、と言うか結果として農地は減り、自給率は減少、農家の収入(時給)は落ちる一方の責任は、誰かが取らなければいけないだろう!?

農業政策と一口に言っても、私たち素人には良く判らない部分が多いが、米作問題だけは何とかしないと行けないと思う。

さて政権が変り、民主党は米作農家に赤字補填、補償の制度,枠組みを作って救済し,米作農家の減少と減反を防ぐ施作をかんがえているようだが、それについて専門家はどう批評しているのか?

月刊誌「農業経営者」副編集長、浅川芳裕さん(35)は「最大の問題は、農産物の販売コストと販売金額の差、つまり『赤字額を補填』する仕組みであることだ」とした上で「農家にとっては、赤字が増えれば増えるほど、国からもらえる金が増える。頑張らない農家でも手厚い補償を得られるのでは、健全な競争原理は働かず、日本は赤字農家だらけになる」と話す。

東京大学の生源寺真一教授(57)=農業経済学=は「財源の懸念やばらまきだという表面的な批判は続出したが、踏み込んだ検討は先送りされている。民主党の説明も不十分だ」とした上で、こう指摘した。

「ただ、財源をどうするのかといった単純な議論からの批判には賛成できない。農業への必要な財源の投入をためらうべきではないからだ。もちろん、それはいずれ国民に恩恵をもたらすような投資的な内容でなければならないだろう」

私は今の自民党やマスコミが、財源の問題を直ぐに口にして、建設的な議論を潰してしまうのを、腹立たしく感じていたが、見事に東大の先生はその点を指摘、喝破されている。

とにかく、農家の方が、農業で自立していく事、それには国民、消費者の痛み、我慢、金銭の負担が必要な事、そういう耳の痛い話を含め、もっとどんどん議論して言って欲しいと切に願う今日この頃である。

今日は宮崎のてっちゃん風に書いてみました。

近清の賄い

土日祝日は午前中はのんびりしているので、お昼のランチの残り物を使って、スタッフと私の昼の賄いをよく作る

時間が無い、材料が無い、まともな腕が無い、の無い無い尽くしなので、大した物は作れないが、意外とスタッフには評判が良い。

先日は冷凍庫と冷蔵庫の大掃除を兼ねて、隅から隅まで食材整理、すると忘れていた食材もぽろぽろとでて来る。

昨日は、残り物の乾燥蕎麦と豚肉のロースを見つけた、実は近所のスーパーが立替の為にこの夏に閉店大セールをした際に、豚肉とミンチを買い込んで冷凍保存していたのを忘れていたんです。

スタッフに今日の料理の希望を聞くと「和風」、アイアイサー、明確なオーダーは作り易く、賄い料理人の血が騒ぐぜ!

メイン具材はかちんかちんの豚ロース、あまりいい豚肉じゃないんで、柔らかくしなければ。

前日から解凍していたんで、まだ少ししゃりしゃり感が有る内に、店舗試食の柚子大根の汁を振り掛ける、少し湿った豚肉にマヨネーズを塗り、そのまま室温に放置して置いておく。

マヨネーズと甘酢で下処理すると、肉の臭みが抜け、柔らかくなり、しかも下味がつく、いいことずくめだ。

少し寒かったので、汁物は蕎麦にした、しかし入れる具が無い、ねぎも無い、そこで乾燥椎茸を戻し、その戻し水と鰹出汁を合せ、その戻し椎茸をスライスして煮込み、湯掻いた蕎麦を放り込んで少し煮込む

さあ豚ロースのたれはどうしよう?

今日は味醂と日本酒、しそ生姜の漬汁少々、砂糖、XO醤、輪切り唐辛子を混ぜ、焼く直前に浸けこむ。

今日は変形の豚生姜焼きマヨネーズ風味と「なんちゃって深大寺蕎麦」

想像以上に美味しく仕上がり、スタッフ受けも上々でした。

間に合う

最近、自分自身では気づかなかったが、やたら「間に合う」と言う言葉を口にしているらしい。

と言うのも娘、かみさん等の家族も含め、最近複数の人に指摘され、それから気をつけていると、確かに「間に合う、間に合わない」を色々な局面で連呼していた。

間に合うっと言っても意味は大きく分けて二つ有り「バスの発車に間に合う、今から塾へ行けば、受験にまだ間に合う」等の時間的感覚、概念の使用法と、「役に立つ、使い勝手が良い」と言う事象、形容詞的使用法の二つ、私の場合は主に後者の意味での使用である。

間に合うの語源を、ネット上で探したが、ぴんと来る物が無い、まあおそらく、隙間にぴたっと合う、間に合う、だから役に立つと言う上から目線的な語源なんだろうと思う。

かなり前になるが、仙太郎って和菓子屋さんの社長に、「近藤さんを一口で評すと、間に合う!かな?」といわれた事が有り、もう少し詳しく聞くと「何を任せてもそつなくこなしてくる、誉めてるんですよ」とは言われたが、今にして思えば、若い私が色々と引き起こす諸問題を尻拭いしてくれていた事もあって、少し上から目線での評価だったのだろう?

と言う事は、私がやはり50になり、廻りに年下が増えた事から、間に合うって言葉を頻繁に使うようになったって事とはつろくが合う。

う~ん、やっぱ年をとたんだわ。

YOU TUBE(ユーチューブ)

ユーチューブが無ければ,夜も昼も明けないってとこまでは行きませんが、かなりの頻度で観ている事に最近気づきました。

私は無類のテレビ好きですが、ドラマは年に数作観る位、いわゆるゴールデンって呼ばれる時間帯の放送は殆ど観ず、主に深夜番組主体、週に7~8時間アベで観ていると思いますが、ほぼ同じくらいの時間、ユーチューブを観ています,と言うか音楽を聴いています。

今日もテレビは全くと言っていいほど観ずに、ユーチューブでマイミクの話に出た絢香の三日月を聴き、その流れで尾崎を久々に数曲、飛んで清志郎、坂本冬実、石川さゆり、ビヨンセ、マドンナ、ブリトニー、是はユーチューブ愛好者なら当たり前の話なんですが、次々とキーワードが繋がっていき、様々な歌手へと飛べる為、こういう風に繋がり、其れが楽しみの一つとなっています。

今日は或る意味、途中流れた物の最後は元に戻った、と言うか私の中では綺麗に繋がりました。

私は50にして高校時代のバンド仲間と、おっさん(おばはんも含む)バンドを組み、年に2~3回はライブを決行しますが、今年も年末にグリース出演決定。

新作はやらず、以前やった曲で出るつもりですが、コピーバンドなんでユーチューブはほんま有りがたく、簡単にライブ映像を観られ、練習できます。

昔は擦り切れるくらいレコードをかけて、コピーし歌詞を覚え、そのバンドの味を見つけたものですが、今はユーチューブでいとも容易くグルーブ感をキャッチできます。

それに昔はカラオケが無く、レコードに合せてユニゾンで練習しましたが、今はバンドでやる前に、カラオケでリハが出来、滅茶苦茶効率が良いです。

よくよく、つらつらと考えると、バンド存続の鍵は色々と有りますが、一番大事なのはひょっとして是?もうユーチューブが無いとバンド相続は無理って感じやな~とふと思った今日この頃です。

久々に。。。

昔のように夜のネオンを観ないと眠れないって事はさすがに無くなりましたが、根っからの色町育ち、華やかな脂粉の香りに育まれ、はや数十年、今更ちょっとやそっとで、なおるもんじゃござんせん。

今も折り有らば夜の街を徘徊しているのですが、久々に馴染みの鉄板焼屋さんに、友人と二人開店と同時に訪れ、食べると言うよりも、飲みまくったので有りますが、二人あわして102歳、吃驚するくらいお酒が弱くなりました。

以前なら数人で行くと、馴染みの店の店主は、直ぐに酒屋に酒を追加注文したものですが、今は其れも昔の話。

店に有るお酒を飲み干すどころか、目の前のボトルも空きません。

そして何と言っても明くる日がきつい!

朝まで飲んでも、2~3時間寝ればへっちゃらだったのが、最近は寝過ごしこそしない物の、夕方まで頭痛が残ります。

まあ愚痴ばっかり、しょうむない駄文を書いておりますが、ここ数日一滴も酒を飲んでおりません、

別に身体が悪くて禁酒してる訳でもなく、願を掛けている訳でも無いんですが、月曜日の痛飲が応えたのか、何故か飲みたくないんです。

誤解が有るといけないので、弁解しておきますが、わたくし、酒も好きですが、ほんまは花街が好き、だから家では一滴も飲みません。

付き合い酒や、接待酒も基本的には嫌い、アル中じゃ御座いません。

ひょっとして、寿命?なんて事も頭の片隅を過ります。

まあそんなこんなの土曜日昼下がりの日記です。

近清 秋の大収穫祭

今日より約二週間、西洞院本店にて秋の大収穫祭と銘打ち、秋の新作浅漬けを中心に、目玉商品も何点か取り揃え、感謝セールを催します。

私から見ても、かなりお得な一品も有りいの、新作ながらも自信作も有りいの、絶対期待を裏切らない品揃えでお待ち申し上げます。

お近くにお出での際は、是非是非お立ち寄り頂ければ幸いです。

台風一過

二年振りに本州を直撃した、大型の台風18号は午前11時点では、すっと京都を過ぎ去り、今うちのお店には薄いながらも日の光が指し始めました。

サザエさんだったか、落語だったか、はっきりとは覚えていないけれど「台風一過」を「台風一家」と勘違いし、頓珍漢なひと悶着が起こるって話を唐突に思いだした。

今回の台風の被害がどれほどの物なのか、現時点では私は判らないのですが、九州、四国、紀伊半島辺りはそこそこ被害を被られたのでしょうか?

大した被害で無ければよいのですが・・。

しかし京都と言う地はさすが古に都に定められた地、天災に強いな~と改めて実感した次第。

昨日は警報が出ていたのですが、左程雨も降らず、風も一瞬空っ風のような感じで吹いただけ、台風って報道が無ければ、少し天気が悪く煩い夜ってくらい、いい土地に生まれ、暮らしています。

菜根譚

月曜日の夕方、食のエッセイを雑誌や新聞に寄稿している東京在住の友人が、九州への取材の合間に京都に立ち寄ってくれ、杯を酌み交わす事に。

その友人は、兎に角、職業柄、加工食品の品質や純正さには他に類を見ない程、細かいポイントまで煩い男なのだが、プライベートの食事は、ジャンクでもB級でも、料亭でも、よく言えば研究心旺盛、オールマイテイ,悪く言えば雑食、何を食べさせても酒さえあればいいって男である。

今日は大阪に宿を取っていると言う事で、6時から飲み始め、京阪の最終で先ほど帰りましたが、僅かな時間、物凄い急ピッチで飲み、食べ、話をしました。

是からの食品は何処へ向かうんだろう?何が面白いんだろう?って話に後半到ったのですが、最終的に三極化するんじゃない?と言う仮定、予測を二人で行いました。

食の三極化、衣類の二極化のように、ユニクロとシャネル、生地やデザインが良い悪い、品質に比して価格が高い安い、って単純でないのが食品。

あえて言えば、餌、おかず、ご馳走って区分け、もう少し柔らかく言えば、良い、少し良い、大したもんじゃないって三極に分かれる。

ではそのご馳走、良い食品って言う物の定義は、って話に及びました。

無添加で加工の純正な物、伝統食品、広く皆に愛されている物、とにかく一度食べたら病みつきになる物、ポイントを上げて行くと切りが有ません。

そんな中、ふと私は菜根譚の一節を思い出しました。

「醸肥辛甘非真味、真味只是淡味深奥」

直訳すれば、味付けの濃い、はっきりした味わいの物に真の味は無く、淡い味の奥にこそ本当の味が潜んでいる、もしくは存在するって意味ですが、私なりに訳すと、真の味、本当の味は、素材のよさを活かし、引き出し、調理と共生する中に有り、味付けで素材をねじ伏せてしまう物で無いって話を致しました所、甚く友人は感心し、「それが良い食品の定義でいいんじゃない?」て事に今日の所は相成りました。

めでたし、めでたし。

中川昭一元財務相のご冥福をお祈りします

例の酩酊会見以来、中川氏の自殺を心配する声も多かったが、今回の急死、今の所、死因は発表されていませんが、早くもネット上では自民陥落の責任を一身に背負った自殺と流れています。

くだんの酩酊会見は、外務省官僚の彼を貶める作戦、それに嵌った結果なんじゃないか?とアングラ情報では有りますが、囁かれています。

私はその可能性は即座に否定できる物ではないと考えていますが、その理由として彼はいわゆる保守本流、一部財界や右寄りの方に圧倒的な支持を受け、自民党内で、一定の発言力と影響力を有し、官僚や米国、中国に面と向かって物の言える 優秀な政治家として認識され、中国のハニートラップにも引っ掛からず、見事その罠を叩き返した武勇伝も伝わっています。

その彼を最も恐れるのは、当の中国ではなく、親中派の外務省、経産省役人連中とA新聞。

まあアングラ情報の寄せ集めた物と、推測だけで色々と書き込むのは、或る意味故人を愚弄する恐れも有り、止めて置きますが、しかし惜しい人物を亡くした物だと感じます。

左寄りの民主とバランスを取って国を運営していく為には、彼と安倍元首相は欠かせない人物だと僕は考えていたので、本当に口惜しい気持ちで一杯です。

心より中川氏のご冥福をお祈り申し上げます。

2016年夏季オリンピックはリオで

昨日は息子と共に2016年夏季オリンピックの決戦投票を見ていた。

下馬評通り、リオデジャネイロ(ブラジル)が見事に開催地を勝ち取り、順当な結果と私は思ったが、シカゴが真っ先に落ちたのは意外だった。

シカゴが落ちれば、マスコミ権益の絡みからシカゴ票はかなりの数が、時差の全く無いリオに廻り、オバマ贔屓のアフリカ票田は、これまたテレビ放映の関係からスペインに廻る、東京が次に落ちるのは自明の理だった。

オバマ米大統領の名スピーチも、ユーロアングロサクソンには届かなかった、と新聞には有ったが、そんな単純な図式では無いって言う事は、記者も判って書いているのだろう。

2014年にはサッカーWCUPも開催するブラジル、来る時代を背負うのはやはりこの国なんだろうか?

日本の敗因の分析を各マスコミが盛んに行っているが、実は最大の責任は、今の日本にオリンピックが必要か?論を煽り立てたマスコミその物じゃないの?って私は感じている。

とまれ南米初のオリンピック、治安や経済、インフラの問題等、クリアーしなければいけない問題は山積しているけれど、何とか成功させて欲しい物です。
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