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食は世に連れ、世は食に連れ

流行り歌は時代を映すと言われ、また、流行り歌が時代を作るとも言われてきました。

確かに演歌のヒット作は時代の流れにマッチした内容のものが多いですし、そして不朽の名作といわれても時代が変われば忘れられていきます。

一方、ビートルズやプレスリーが一つの時代を作り上げたことは疑いがありませんし、ビートルズは英国の経済情勢さえ変えるほどの影響力を持ちました。

「歌は世につれ、世は歌につれ」という言葉があるのも理解できるはず、歌自体が「はやり歌」と言われるゆえんなのかも。

この時代の変化とともに変わっていくということは、食にも当てはまることだと思います。

食も固定観念にとらわれてはいけないのです。

ひつこく食品の進化と書いてきましたが、是はけして目新しい物を作る、作ればいいって言う事ではなく、時代と共に寄り添うように変化して行く事を食の進化と僕は定義つけたいのです。

ですから全く新しい発想や素材の商品も進化、江戸時代の製法を再現するのも進化、従来の伝統的なものに新しい素材を組合すのも進化、日本の製法に西洋の素材を組合す、又その逆も進化。

つまり食の進化って言うのは物凄くファジーで,ええ加減で,ルールが無いって事なんですが、ここでいい進化と悪い進化、正しい進化と間違った進化、この差は出てくると思います。

又出てこなきゃあ面白く有りません。

僕の個人的な考え方ですが、何事にも太陽と月、光と闇、天使と悪魔、黒と白、正義と悪、右と左、相反する二つの事象が有ってこそ、物事は成立し、人は生きていけると思うんです。

哲学的に成りましたが、食は元々世界中どこでも宗教行事に密接に関っていたので、哲学的思考や理論は今でも結構普通に交わされます。

最近ではスローフードなんて運動は完全に哲学です。

ちょっと寄り道をしましたが、食の進化はある種、必要悪としての受け皿的な意味合いも兼ね備えます。

続く
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