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これこそ進化!?

既に数年前から職業柄、注目していましたが、工場野菜がぼちぼちブームに成り出しています。

無菌室で、一定の紫外線と温度を与えられる環境を作り、そのコントロールされた室内で無農薬、無化学肥料野菜を作る、と言う製造方法。

まだまだ種類は少なく(サラダ菜等のリーフ類)同一商品と比べれば価格は高く、安全性に絶対の裏付けは有るものの、栄養面や味覚面では、かなりの疑問の声が投げかけられています。

野菜自体の美味さや風味にかける、って声が、量販店バイヤーや一部料理関係者から出ていますが、私はそうは思いません。

リーフ類の風味や旨味は野菜のアクと表裏一体、時に農薬や化学肥料由来と思われるエグミや苦味を風味と勘違いしている料理人が時たま居ますが、其れは間違いだと思います。

リーフ類なのに、野菜独特の甘味が感じられないって訳の判らないコメントをしていた量販店バイヤーもいたのには驚きました。

まあ日光の下、一生懸命に作られている農家を否定するわけでは無いですが、レタスに甘味を求めてもって私は感じました。


都会、ビルの地下や一室で、どんな環境下でも、安定して野菜を作れるこの方法は、必ずや将来必要になると思います。

この製造方法は、一部農業関係者や、グルメと称される文化人から非難が出ているようですが、私はこの製造方法は食品の進化と考えます。

食料戦争や天候の激変、パンデミック、テロなど最悪の状況下では高く評価される事でしょう。

少し熱く語り過ぎましたが、京都ではいわゆる北山セレブと称される(あんまりセレブセレブって騒ぐのは本意じゃ無いんですが、判りやすいんで)方々に圧倒的に評価支持を受け、人気のサラダ野菜組み合わせパックは完売しているそうです。

今までの商売の流れとして、彼女達が飛びついた商品、商材は必ず二年後には大流行してきました、この野菜が売れ出したのは一昨年の春~夏。

今年の夏は何かきっかけが一つ有れば、この工場野菜が大ブレークすると予言しておきます。
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日本のやうな狹い農地で、正眞正銘のオーガニック野菜を作るのは、本當に難しいさうですね。昔のやうな自然な野菜を作らうと思つたら、結局工場で作らねばならないといふ不自然さ。なんとも皮肉な話だなあ。
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