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閑話休題

ちょっと真面目な話を書きすぎ、若干煮詰まりました。

以前、くだけた話を書くと、親戚知人から戒められたので、少し小難しい話を続けましたが、今度は友人から面白くない、肩が凝るって注文を付けられました。

う~ん、どっちにしても毎日楽しみにしてくれている人が居るんで、まあ其れなりにふわふわと色々な雑文を書きなぐって行きます。

今日はこいばな

「こいばな」を一言で訳すと、「恋の話を略した物」女性達はこいばなをネタに時間の許す限りMAXのパワーを持って延々と話し続けられ、おそらくは彼女達の行動体系の中で最も好む行為の一つである、ガールズトークはほぼ同義語と言える。但し或る一定の年齢、若しくは子供を有するとぴたっと止まる、てとこでしょうか?

先日、知り合いのお店で働く二十台半ばの女性陣と閉店後、飲みに行き彼女達の「こいばな」にがっつり付き合わされた。

まあ僕らは彼女達からしたらほぼパパと同年齢、ただパパ達や会社の上司とはなんせ僕らは感覚が少し違う、よく言えば若い、POP、判ってる、悪く言えば馬鹿、壊れてる、ええ歳こいて・・・。

元々彼女達の学生時代から知っているだけに、彼女達は遠慮も殆ど無し、ふた回りも年上の私は「こんこん」とまるで狐呼ばわりされ、雇い主の友人はオーナーなのに「ボンさん」って僕らや客が呼ぶ愛称で呼ばれている(営業中は流石にオーナーって呼んでいるようだ)

彼女達は自分達の生の声に対する僕らの反応を楽しむきらいが有る。

彼女達は昼は一般企業のOL,休み前や休日だけ学生時代バイトしていた、ボンさんのお店を手伝いに来ている、と言うよりも賄いを食べに来て閉店後の酒を楽しみに集ってきている、が正しいか?

その中でも最も純情派のM美のこいばなから幕は切って落とされた。

「Kくんは、部内でも有名なおバカキャラ、いわゆる体育会系。

毎日やたら元気だし、声もでかいし、ごはんもよく食べるし、いつも冗談を飛ばしているし、もちろんカラオケのときも率先して騒いでるねん。

いわば若手では「ムードメーカー」なんで、結構モテる要素はあるんやけど、この間、ちょっとドキっとしてしまった話。

一緒にランチを食べに行ったときに打ち明けてくれたんやけど、普段は元気なKくんが、ここ最近、成績が思うように上がらないということで、実はすごく落ち込んでるねんって言うし・・。

なんか私やし思い切って話してくれた、という感じ。

その後、会社に帰ってからは、いつもと同じように元気そうに振る舞っているんやけど、実は落ち込んでいるのに……と思うと、何だかキュンとした。

弱い姿を、自分の前でさらけ出してくれる「特別な人」として見られてるのかな?」

女性陣は皆一様に「ちょっとそれ恋の始まりやん!?」「ええんとちゃう?」「まだ、デート誘われてないの?」と概ね好評、高評価。

「ねえ、ボンさん、こんこん、どう思う?」

一応「まあ、ええんとちゃうの?」と答えながら愕然とした。

其れは僕らの若い時と逆やん、女性が悩みを同期の男の子に打ち明けて心の支えになって恋に発展するんやん、僕らの若い時は仕事の悩みを会社の女の子に打ち明けるなんて切腹もんやん、そんなん上司に知れたら一生出世できひんやん、

僕らやボンさんの若い時は、仕事や友人,恋の悩みを相談するのは赤提灯のママ、スナックのママ、JAZZバーのマスター、そこで酒を喰らい、愚痴をこぼし、管を巻いて、歌を唄い、踊り明かして憂さを晴らして明くる日会社に行ったもんです。

最近はあまり酒を飲まないと言うか、一人でバーへは行かないらしい。

僕が先輩や夜の街の住人に教わったのは「一人前の大人の男って呼ばれる為には馴染みを3軒、作る必要が有る、是はマスト。一つは鮨屋、一つは小奇麗なママの居る小料理屋、最後にオーセンテイックバー、この3軒で、何も言わなくてもすっとカウンターの端に通され、すっといつもの酒が出てくる、是で晴れて一人前」

やっぱ、未来の若者の為に、早い事木屋町にロックバーを作ろう、と又固く心に誓った夜でした。
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