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トムとマイケル

昨日深夜BSでDOOBIE BROTHERSの1996年の全米ツアーの模様が、インタビューも含め約100分近く、本当にたっぷり観られた。

DOOBIEが流行ったのは丁度僕の中学から大学に掛けて、高校時代はコピーして学園祭でやったバンド。

そういう意味でも、僕には忘れられないバンドの一つだけに昨日の映像は嬉しかった。

イーグルスが70年代のウエスト・コースト・ロック・バンドを代表する輝けるA級スター・バンドなら、B級の代表格に当たるのは、このドゥービー・ブラザース。

バンド名の"Doobie Brothers"というのは、元々「マリファナ仲間」を指すスラング(実際そうだったらしいのですが・・・)Doobieのライブに僕は計3回行ってるが、最後に行った神戸のライブでは近くのホテルの便所、公衆便所、何処のトイレもグラスの匂いがしていた。

メンバーの入れ替えが激しくリーダーすらも途中交代している主役不在の珍しいバンドという意味でも。「B級」という言葉は、ぴったりか?


「スタンピート」のジャケット写真、カウボーイ姿で馬に乗る姿が、初期Doobieのイメージで、是が僕の中のDoobie。

僕にとってドゥービー・ブラザースと言えば、土臭いロックを演奏していた初期の頃が最高で、後期のあか抜けたジャズ・ロック・バンドは、イマイチイメージではないんです。

「トゥールーズ・ストリート Toulouse Street」(1972年)からシングル「Listen To The Music」が全米11位となる大ヒット、この曲は最近のライブでも、うちのバンドでやりました。

その後は今やロックにおけるスタンダード・ナンバーとなった名曲中の名曲「ロング・トレイン・ランニン」「チャイナ・グローブ」を収めた彼らの最高傑作のひとつ「キャプテン・アンド・ミー Captain And Me」(1973年)
是も高校の時、コピーしたな~。

この辺りでバンドのリーダー兼ヴォーカリストでもあり、ほとんどの曲の作者でもあったトム・ジョンストンが、ツアー中に突然倒れ、こうして代役として加わったのが、ジェフ・バクスターと同じスティーリー・ダンのメンバーでキーボードと歌を担当していたマイケル・マクドナルド。

ここからDoobie は大人のロックバンドに変貌、後期の傑作「Minute By Minute」が誕生。

What A Fool Believeはロック史上に残る名曲中の名曲

この辺でトム・ジョンストンとマイケル・マグドナルドがもめて、トムが去るってロックマガジンに載っていたのを覚えています。

その二人が、仲良く、一応トムがメインで、マイケルがDoobieの友人で友情出演って形だったけれど、同じステージに立ったのは感動的でした。

まあ本当は仲違いしてなかったのかも知れないけれど、僕はどっちでもよく、マイケルがキーボードを弾きながら唄う横で、トムがタンバリンを叩きハモル姿に見入ってました。

今晩は同じくBSでCSN&Yのライブ映像がまたまた100分程度観られる、もうほんま嬉しいです。

たまにでもこういう番組やってくれるのなら、受信料払っても値打ちあります。
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