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新撰組ってほんまに強かったの? 5

さていよいよ本題の新撰組ってほんまに強かったの?って事ですが、結論から言うとほんまに強かったようです。

何故強かったのか?を検証すると大きく3つの要素が浮かび上がります。

一つ目は、いわゆる志士の中にも竹刀剣術では免許皆伝、師範代等の者がごろごろいましたが、先に書いたように実戦の日本刀を振り回すのとは別の次元の話。

ましてこの頃の志士はどちらかと言うと密談や打ち合わせ等の会議々であまり剣術の稽古はしていなかったようです。

一方それに反して新撰組は暗殺集団、刺客軍団、日々の剣術練習がお仕事、竹刀剣術の稽古も日に数時間行い、素振りと言うか、日本刀の打ち下ろしも必ず毎日みっちりしたようで、この練習量、稽古の差は実戦で大きく違った事でしょう!?

二つ目は新撰組の隊規則、いわゆる局中法度の厳しさでしょうか!?

新撰組の場合、隊員の死者は相手に斬られた数より、内部粛清の数の方が多いと言う記録がありますが、敵前逃亡、脱走等士道にもとる行為はびしびし切腹や斬首など厳格に処分された史実が残っています。

早い話、敵を前におどおどしていたらこっぴどく怒られる、それが続けば切腹させられる、反面ばんばん敵を斬り殺せば、階級が上がり下の者を最前線に送り出す側に廻れる、敵に斬り殺されるより、上司に殺される方が確率が高い恐ろしい集団が故の底力が有ったと考えられます。

最後に3つ目はテクニカル、新撰組暗殺剣技とも言える集団殺法が確立されて居た事です。

新撰組の主たる戦闘舞台は広い剣道場や野原ではなく、狭い京町屋。

普通に上段に構えて、なんて剣技では通用せず、殆どの隊員が先ずは突きで相手に傷を付け、出血により弱った所を斬ったとされています。

更に通常の道場では有り得ない、前後左右からの攻撃、後ろからの突き、足下への攻撃など、本当に実戦に即したチームプレイで相手を仕留めて行きました。

付け加えれば、実戦経験が豊富だった事も上げられます。

しかし検証していくと本当に恐ろしい集団だった事がよく判ります。
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