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京在美味

食品業者って言うのは浮気者がいいのか?一穴居士がええのか?非常に見解に迷うところ。

「えっ?どういう意味?」って思われた方、ちょっとお待ち下さい、説明は順々に。

昨日、伊勢に行って当たり前と言えば当たり前すぎますが、赤福本店さんに寄りました。

あいも変わらずの大盛況、引切り無しに赤福餅を買い求めるお客さんで賑わっている店頭を眺めながら、私の感じるところは「御餅一種類でこの盛況、ずーっと百年以上,餅菓子一本、アレンジ無し、凄いな~」です。

日本全国、数多くの食品業者が有りますが、餅菓子一本、アレンジ無しで、お土産屋さんとして、ここまで大きく、そして流行っているお店を僕は他には知りません。

京都で言えば、炙り餅のお店が餅菓子一本、でも赤福さんほどの多店舗展開はされておらず、門前の茶店営業一本、単純に比較できない、と言うよりは別物です。

そういう意味では赤福さんは凄い一穴居士、浮気せずあんこと餅一本でここまでやられ、更に後数百年、同じ形を続けられるでしょう!

一方、私、だけではなく、京都の食品業者は基本的に浮気者。

伝統の技、伝統の製品を本妻として残しつつ、色々なアレンジや別路線にアタック、チャレンジしていきます。

近清も基本は守りつつ、現在の食文化、お客様の嗜好性に合せて、新分野、新感覚の商品作りにも挑戦して来ました。

ただ今回、新しいお店では、温知故新、古きを尋ねて新きを知る、伝統の古くさい、近代的なショッピングセンターでは売られていない鄙びた漬けものにも今一度、虚心坦懐、挑戦してみようかな?とも考えています。

「食は広州に有り」と中国の広州の方は豪語したそうですが、その為には誰も今まで食さなかった様々な食材に挑戦したと歴史書に有ります。

「美味は京に有り」と豪語すべく、近清も色々な味にトライしてみます、こうご期待。
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