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食べ物と温度の関係 5

またまた問題

「白ワインは冷やして、赤ワインは室温で、 嘘かホントか?」
(あくまで日本で、って事でお願いします)

ワインについては私素人の為、口うるさい客相手にワインを飲ませている祇園某ステーキハウスオーナーの説明をそのまま引用します。

「赤ワインは室温で」は間違い

ワインを美味しく飲む最大のコツは、適温で飲むことだが、これが以外に難しい、例えば、よく、「赤ワインは室温で」と言われますが、これはフランスでの話

フランスの伝統的な家屋は石造りなので、一年を通して室温が約16~18℃、この温度が赤ワインの適温

いっぽう日本の場合、夏の室温は25℃以上になるし、冬は5℃以下に下がります。

したがって、夏は室温で温められて生ぬるくなったワインを少し冷やし、逆に冬は反対に、冷え切ったワインを暖房の聞いた部屋でしばらく温めてから飲むのが正解ですね。

また、同じ赤ワインでも原料のブドウの品種が違えば仕上がりの味が違ってくるんで、そのワインの持ち味を最大限に引出す適温というのも微妙に違ってきます。

重厚な赤ワインは高めの温度で
フランスのボルドー地方の赤に代表されるカベルネ・ソーヴィニヨン種を主体に作ったワインはタンニンを多く含んでいます。
こうしたしっかりした味わいが特徴のワインは、16~18℃が適温ですね

フランスのブルゴーニュの赤に代表されるピノ・ノワール種を主体に作ったワインは、タンニンをあまり含まないので、渋みが少なくふくよかな味わい、その芳醇さは15~16℃でもっとも際立ちます。

てな具合だそうです。

ちなみに白ワインは基本的に12~3度が美味しいと、くだんのオーナーは申しておりました。

それにブラインドする時に温度をコントロールするとかなり通の人でも間違うそうです。

ただ一言、或る祇園の会員制ワインバーのママ曰く「ワインなんて難しい事考えずに適当に口に合うのを飲めばいいのよ!うちの店に来る客、月にワインだけで100万も200万も使うけど、ブラインドしてもカラッキシだもん、でもそこまで使うと美味いか不味いかは判るみたい」って酔っ払いながら申しておりました。

又或る酒造メーカーの方曰く「なんかワインって日本人、物凄く大層に考えていますけど、仏でも伊でも普通のビストロやレストランでテイステイングなんてしませんし、寒いときは温めてホットワインにしたり、氷入れる人も結構居ますし、酒の弱い人や子供は炭酸水やジュースで割って飲んでますよ!」

意外と気軽な飲み物を、輸入業者や水商売のだしに使われてません?
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