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おくりびと、オスカー受賞おめでとう御座います!

「おくりびと」が、アカデミー賞外国語映画部門最有力( 第32回モントリオール世界映画祭でグランプリを受賞し、いま最も注目を集める映画『おくりびと』と前評判が高かった)とは聞いていたが、本当に受賞した。

残念ながら私は見ていないので、いい映画なのかよく判らないが、既に周囲の噂では凄い映画と評判になっていた。

ここで本木雅弘が演じる主人公は、チェリストから納棺師へ“転職”し、「死」の現場に直面することで、送り送られる人間の関係性に思いをはせ、そのつながりを強く感じていく。

普遍とも思えるテーマに挑んだ本木は、一方で、いつまでも固定されることのないしなやかなイメージの人物。

兎に角、スクリーン上からも彼の誠実でまじめな人柄が覗え、今や名実共に日本の中堅では実力NO1の俳優。

監督の滝田洋二郎氏は、成人映画出身の叩き上げとも言える監督、一般映画でも

コミック雑誌なんかいらない!(1986年) 木村家の人々(1988年) 病院へ行こう(1990年)
病は気から 病院へ行こう2(1992年) 僕らはみんな生きている(1993年)
眠らない街 新宿鮫(1993年) シャ乱Qの演歌の花道(1997年)
お受験(1999年) 陰陽師(2001年) 壬生義士伝(2003年) 陰陽師II(2003年10月)
阿修羅城の瞳(2005年4月) バッテリー(2007年3月) おくりびと(2008年)
釣りキチ三平(2009)

一癖も二癖も有る監督のようだ!?

既に黒澤監督はハリウッドでは認知されていたが、あくまで逸れは時代劇、一般映画で受賞したと言うのが、日本映画の認知と言う点で僕は凄いと思う。

更にはアカデミー作品賞も、英国映画で舞台はインド。

どうやらハリウッド映画の地盤沈下は深刻なようで、確かにやたら旧作の焼き直しや、外国映画のリアップ、そしてヒット作の二番、三番煎じばかりが目立つし、その事に対してのアンチテーゼはここ数年、話題になってはいた。

私自身も以前は邦画など見向きもしなかったのに、最近劇場へ行って見るのは日本映画の方が多い、なんせ金が掛かっていない分、非常にきめ細かい。

そういう意味では、日本映画が、外国語映画ではなく、アカデミー作品賞を獲るのもそう遠い未来の話では無いと、映画好きの私は真剣に感じる。

頑張れ、日本映画
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おくりびと キャスト

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