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農業政策

私たち漬物屋にとって、農業の衰退、国産原料の価格高騰、品質の劣化ほど恐い物は無い。

そいう意味でも今までの自民党の農政は滅茶苦茶だった、と言うか結果として農地は減り、自給率は減少、農家の収入(時給)は落ちる一方の責任は、誰かが取らなければいけないだろう!?

農業政策と一口に言っても、私たち素人には良く判らない部分が多いが、米作問題だけは何とかしないと行けないと思う。

さて政権が変り、民主党は米作農家に赤字補填、補償の制度,枠組みを作って救済し,米作農家の減少と減反を防ぐ施作をかんがえているようだが、それについて専門家はどう批評しているのか?

月刊誌「農業経営者」副編集長、浅川芳裕さん(35)は「最大の問題は、農産物の販売コストと販売金額の差、つまり『赤字額を補填』する仕組みであることだ」とした上で「農家にとっては、赤字が増えれば増えるほど、国からもらえる金が増える。頑張らない農家でも手厚い補償を得られるのでは、健全な競争原理は働かず、日本は赤字農家だらけになる」と話す。

東京大学の生源寺真一教授(57)=農業経済学=は「財源の懸念やばらまきだという表面的な批判は続出したが、踏み込んだ検討は先送りされている。民主党の説明も不十分だ」とした上で、こう指摘した。

「ただ、財源をどうするのかといった単純な議論からの批判には賛成できない。農業への必要な財源の投入をためらうべきではないからだ。もちろん、それはいずれ国民に恩恵をもたらすような投資的な内容でなければならないだろう」

私は今の自民党やマスコミが、財源の問題を直ぐに口にして、建設的な議論を潰してしまうのを、腹立たしく感じていたが、見事に東大の先生はその点を指摘、喝破されている。

とにかく、農家の方が、農業で自立していく事、それには国民、消費者の痛み、我慢、金銭の負担が必要な事、そういう耳の痛い話を含め、もっとどんどん議論して言って欲しいと切に願う今日この頃である。

今日は宮崎のてっちゃん風に書いてみました。
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