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商品開発 3

前回、人の話を聞くなって言う不遜な発言にて文章を打ち切ったが、是は私の本音である。

ただ自分の想いだけで作ったら成功するって、単純な話でもない。

新製品開発には、つくり手側を出発点とする“製品コンセプトに基づくものづくり.と、顧客ニーズ側から出発する”マーケティングコンセプトに基づいたものづくり.の二つのアプローチがある。

これまでマーケティング研究者たちは、つくり手中心の製品開発に陥るべきではないと繰り返し主張して、企業も買い手のニーズから出発するものづくりを強く意識するようになったし、盛んに消費者目線の物造りと喧伝した。

ところが、コストパフォーマンスに優れ、買い手がその価値をよく理解している新製品であっても、いざ市場導入すると、さっぱり売れないのである。

是は新製品の開発担当者は、当該製品の最高の理解者、生い立ちから長きにわたって製品にかかわり、さまざまな長所を知り尽くしている。

ただ、この熱心さに落とし穴がある。

製品開発を通して何度も当該製品に接するうちに思い入れが強くなり、消費者も同じように新製品の価値を理解してくれると思い込む可能性があるのだ。

そして絶対の自信を持って市場に投入し、失敗する。

では一体、どういう風に新商品を開発すればいいのか?

続く
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