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商品開発 4

「新商品開発」の最も難しい点は「再現性がない」こと。

「再現性がない」とは、あるヒット商品を開発したとしても、その後、同じ開発メンバーが同じ開発手法で商品開発をしても繰り返しヒット商品を出せないという現実。

それは何故かと言うと、開発の仕組みがしっかりしていなくても、思いつきと運だけで、結構ヒット商品が生まれる、と言うよりも思い付きや運、偶然の方が割合としては多くのヒット商品を生み出しているんじゃないでしょうか?

ヒット商品開発成功秘話の陰で多くの商品が開発され、処分売りされ、市場から消えていっているのが現実、成功秘話に出てくる成功理由はほとんどが成功した後に語られる後付けのものなので、面白い読み物では有りますが、真実では有りえません。

先に書いた、新商品を開発する際に必ず重要だと言われる「消費者の声」

商品開発をしたことがない人に限って「消費者調査」をやりたがるという傾向にあると言われますが、消費者のニーズに対し、仮説を立てることは大切ですが、消費者ニーズを把握するというのは想像以上に難しいことで、その最大の理由は消費者自身がニーズを認識していないという現実

このパラドックスに嵌ってしまうと、アンケートに基づいた、前に有ったヒット商品の練り直し、スピンオフ、改良版になってしまいがちです。

「ポカリスウェット」のような商品が欲しいとか、「朝用の缶コーヒー」が欲しい、「ウォークマン」のような商品が欲しい、「朝にカレーが食いたい」、という声が消費者調査によって拾えるとは考えられない。

そもそも「消費者調査」が本当に威力を発揮するならコンビニの棚が頻繁に入れ替わる。セブンもローソンも苦労はしないでしょう!?

続く
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