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歴史的第一歩

3月11日は、正に歴史的な日だったと感じたのは僕だけじゃないでしょう!

以下ネット新聞記事を引用。

北朝鮮による拉致被害者、田口八重子さん=拉致当時(22)=の兄、飯塚繁雄さん(70)と、長男、耕一郎さん(32)は11日、田口さんから日本人化教育を受けた大韓航空機爆破事件の実行犯、金賢姫(キムヒョンヒ)元北朝鮮工作員(47)と韓国・釜山市内で面会した。家族と金元工作員の面会は初めて。金元工作員が日本の報道陣に姿を見せたのは1997(平成9)年以来12年ぶり。面会後、3人は一緒に記者会見した。

繁雄さんは会見で、「歴史的感激の日を迎え、うれしい。拉致問題が日韓の協力で解決に向かういいきっかけになる」と述べ、耕一郎さんは「5年越しの念願がかなった。(金元工作員が)はっきりと八重子さんは生きていると証言していただき、うれしかった」と語った。

 金元工作員は「耕一郎さんはお母さんに似ていてハンサム。(八重子さんが)この席にいたらどれだけ良かったか」と話した。

  繁雄さんは「面会できたことに感動した」、耕一郎さんは「彼女は熱意を持って発言してくれた。面会を一過性に終わらせてはいけない」と感想を述べた。

この会見が成立したのは、韓国現政権の太陽政策からの方針転換、朝鮮半島統一よりも、国際協調に重きを置いた政治的判断と考えられます。

日本が第二次世界大戦以後、敗戦国として辛酸を嘗めたって感覚は世界的にはあまり無い、もっと言えば中国と韓国には全く無いって言っても過言ではないと思いますが、その象徴が未だに続く、戦前の日本及び日本軍への責任追及や謝罪、保障、もうこれはどれだけ謝っても、払っても絶対に未来永劫終わらない要求。

ただ何時までもこのカードを切り続けると、折角リベラルになった日本が一気に右傾化する恐れが有ると、中韓首脳は気づき始めています。

逸れは非常に拙い話で、A新聞を始めとした大手マスコミ、NKSを代表とする教育界が一生懸命、中韓の意向を汲んで自虐思想を叩き込んできた努力が水泡に帰します。

防衛、国土、人権問題はいざ知らず、経済的な問題ではもう中韓日は一体化し始めていて、どこが欠けても二進も三進も行かない状況下、更にこの今世紀最大のクライシスの前では、共闘路線を歩むしか無いって判断をした李明博大統領はさすが優秀な政治家であり、商売人だと思いました。

そう言う側面からも、拉致問題は大きく前進すると考えられ、この日を切っ掛けに更なる国民の拉致被害者奪還の機運が盛り上がる事を切望いたします。

以下ネット新聞から転載

 ■「北の欺瞞」まざまざ

 金賢姫元工作員は会見で、実地訓練を受けていたマカオから北朝鮮に戻った1987年、「田口さんがどこかに連れて行かれたが、どこかはわからない」という話をきいたことを明らかにした。

 北朝鮮側は田口さんについて、「86年7月30日、交通事故で死亡した」と日本政府に説明してきているが、金元死刑囚の証言をみると、この説明にはやはり不自然さが浮かび上がる。

 帰国した拉致被害者も「87年に運転手から『外貨商店で田口さんと会い、人民武力省のナンバーの車に乗っていたのを見た』と聞かされた」と話しており、北の説明のほころびは消えない。

 田口さんの結婚についてもそうだ。北朝鮮側は「84年10月19日に別の日本人拉致被害者、原敕晁(ただあき)さん=同(43)=と結婚した」と説明するが、金元死刑囚は「86年に、ほかの拉致被害者もそうだが、結婚させられたという話を聞き、田口さんも結婚したのではないかと(思った)」と推測した。

 つまり、まだ当時は北朝鮮にいた金元死刑囚の認識では、86年までは田口さんが結婚する状況になかったことを示唆している。

 最近になって、「田口さんは韓国人の拉致被害者と結婚した」との情報も浮上している。横田めぐみさんが、韓国人被害者の金英男(キムヨンナム)氏と結婚したことをみれば、田口さんが韓国人被害者と結婚していた可能性は大いにあり得る。

 田口さんが金元工作員に日本人教育を施したのと同じように、めぐみさんも金元工作員の同僚の「金淑姫(キムスクヒ)」という女工作員に日本語を教えさせられていた。

 金元工作員は会見でもこの事実に触れた。田口さんとめぐみさんは、同じような役割を担わされていたのだ。

 大韓航空機爆破事件を「南朝鮮(韓国)のでっちあげ」として認めていない北朝鮮にとって、2人は秘匿性の高い“闇”の部分を知ってしまっていることになる。

 めぐみさんについても金元工作員は「精神的な病気で少し入院したと聞いたが、それほど深刻ではないということだった」と証言した。北朝鮮が「自殺した」とする説明は、この証言からも不自然に映る。

 金元工作員はこうも話した。「北朝鮮では『死亡した』とされた人が生きていることがあり、努力したら良い結果になる」。北朝鮮元工作員のこの言葉は「北の欺瞞(ぎまん)性」を象徴している。

この記事は少しバイアスが掛かっているようにも受け取れますが、僕はかなりまともな判断、推理だと受け取りました。
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