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デンマーク戦を前に

今日のデンマーク戦は深夜、27時半、と言うか25日未明からの中継、しかし当然観る、絶対観る、何が何でも観る。

世界で最もサッカー環境が整い、コーチングが素晴しいとされるデンマークは、欧州予選、あのポルトガルを差し置き一位突破、はっきり言ってオランダとそれ程、力差は無い強豪国、日本が勝つには10年早いかもしれない。

しかしサッカーは今や、個人技や技術ではなく、組織、戦術の時代、日本も遣り様によっては世界の一流国と互角、あわよくば勝てるまでには、御陰様でなって来ている。

日本代表は草創期、外人監督にチームを委ねたが、忘れてならないのはやはりジーコ、彼によって世界一流国と練習試合を行え、また如何に個人技の高さがサッカーには必要かと言うのを教えて貰い、リトバルスキー、エンボマ、レオナルド、ストイコビッチ、カレッカ、ドウンガ、スキラッチ、イルハン、ラウドルップ、全ての選手では無いが、彼らの何割かはジーコのお陰でこのサッカー後進国にやって来てくれ、超一流の片鱗を見せてくれた、彼らは、後にヨーロッパに渡る多くの日本人選手の指針となってくれた。

その後の外人監督も、サッカー後進国、日本に世界レベルのサッカーのエキスを注入してくれた、しかし私は常々、この外人監督起用に一つの疑問を持っていた。

それはJリーグが始まり、ある程度環境も整備され、運営も成熟し、個人技も高まってきている日本に、最も必要な物、または掛けている物は技術では無く、メンタルなのではないか?

そのメンタル面強化が、外人監督に欠けていたと言うか、認識が間違っていたと、言わざるを得ない。

ジーコはかって、こう言った「サッカーは想像力だ、ピッチの中でどう画を描くかが最も重要だ」

オシムは「サッカーは戦争だ、サッカー選手をピッチ内では誰も助けてはくれない」

この二つの言葉に象徴されているように、最も日本人が苦手な部分を、彼らは最も大事だと看破している、しかしその克服方法は自分で考えろと、よく言えば委ねた、悪く言えばほったらかした、ほったらかしで、彼らの言う事を実践したのは、中田くらいだろうか?

そんな時、アクシデントからとは言え、日本人の岡田監督にバトンが渡された、彼は日本強化のポイントにメンタル強化を挙げたと言う、そう彼は私と同じ琴をずーっと感じていたに違いない。

一言で言えば、ジーコの考えは強者の論理、是はトルシエにも言えるが、岡田監督は弱者の論理を持ち込んだ、それが無謀とも言える、ワールドカップベスト4宣言、昨日のインタビュー「10点位叩き込むのが理想」なんて強気の言葉になる。

又緒戦カメルーン戦勝利後の「私達はまだ何も手に入れていない」是は日本サッカー史に残る名文句だ。

そう、一勝ぐらいで喜んでいる場合じゃないんだ、と言う強い気持ちが選手に伝わり、事実各選手は異口同音に、まだ始まったばかり、と発言したし、本田のようなメンタルの本場ロシアリーグ所属のp選手は、ベスト4じゃない、優勝だって嘯いた。

今回、最も輝いているトーリオも「下手くそは下手くそなりに、頑張る、絶対勝つ」この言葉は心理学的に「認知」「確認」「覚醒」って手法、如何にメンタルトレーニングが徹底されているかが、このインタビュー一つでも判る。

まあもう少しすれば、何らかの結果が出る、私の予想、日本が1-1で引き分け、一次リーグ突破達成、と若干の希望と期待を込めてココに記す。
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