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ルーツを探る

昨年のNHK大河ドラマのヒロイン、篤姫。

彼女は薩摩・島津家の出身ですが、系図の上で秦の始皇帝と繋がっていることは意外と知られていず、島津氏は始皇帝の末裔、秦氏に繋がる惟宗氏の子孫と言われています。

渡来系の氏族は代数だけ数えれば120代を越え、そこはもう中国神話の時代です。

なんでこんな話を書いたかと言うと、家系図を調べてくれるお商売が有るそうです。

篤姫のように有名ではない一般家系だとしても、多くは江戸時代まで遡って正確に調べることができるそうです。

皆さんは、自分の祖先をどの程度まで把握しているでしょうか?

数百年、数千年の間、普遍的な価値として人々の心の拠り所となってきたもの。

それは、途絶えることなく連綿と続いてきた家族の繋がりです。近年のグローバル化の急速な進行によって、価値観の多様化は拡大、同時にあらゆるものが絶え間なく、劇的に変化していきます。

そんな現代において、改めてファミリーアイデンティティ、家系図の価値を見直す人々が今増えてきていると言います。

日本人は家系図が好きな民族だと言われますが、海外にも様々な形の家系図があり、現在の日本では、家系図を作るのは行政書士や法律の専門家が事実証明の根拠にするために作成する場合、もしくは少数の一般企業が商品として作成する場合のどちらかですが、欧米では「ルーツ」と言う映画が出来るくらいビジネスとして成り立っているそうです(但し富裕層)

では、実際にどんな種類の家系図があるのでしょうか? 

日本の家系図は『家』が中心に記されます、何故なら昔は土地が財産を生み、家禄が世襲によって与えられたため、養子をとってでも跡継ぎを立てたなど、経済的理由のため、家系図を作成する必要があったのです。

一方、アメリカやイギリスなどでは経済面というよりも、自分のルーツに関心を示す人が多いため、ファミリーツリーについての学問が発展し、欧米には家系に関するコンテンツが豊富にあるそうで、例えば、イギリスでは英BBCで2004年から放送されている番組『Who Do You Think You Are」って家系図を辿る番組も有るそうです。

日本でも江戸時代までは比較的辿りやすいのですが、それ以前となるとなかなか難しいって言うのが一般的でしょうが、それ以前を数百年辿ってくれるビジネスがぼちぼち現れたそうで、よく考えてみたら需要はかなり有る様に僕は感じます。

僕が自力で一度調べたところ、商売上は享和(1801)天保(1830)辺りの証文には「近江屋清右衛門」と名前が出てきて、お金の遣り取りをしているので、おそらくは米や野菜、漬物などを扱っている事が判ります。

近藤家として一番古い物は過去帳で1764年、魚の棚通り数珠屋町(今の下京区六条若宮辺り)で初代の母が死亡、本願寺の末寺で埋葬された記録が残っていてただ「ふく」とだけ記載されていました。

口伝えでは、八大将軍吉宗の治世、1680年くらいに近江の草津辺りの百姓で,吉宗の行った規制緩和,士農工商の枠に捉われない商売のルールが出来てから、今の七条烏丸辺りの市に野菜の行商を行い本願寺に住み着いたと言う説と、出身は近江八幡の米問屋で主に米と醤油、味噌を運んでいた商人とも伝わっていて、どちらにせよ300年前の話になるとよく判りません。

本願寺の寺内で商売をさせてもらっていたので、熱烈な門徒だった事は間違いなく、そういう観点から門徒が多かった近江八幡出身説が、私は有力なように思いますが、百姓だったのか商人だったのか、今になってはどちらでも良い事ですが、明治の頃は結構、重要な事の様で、父から聞いた話だと昔は相当お金を使って調べたそうです。

う~ん、家系を調べる専門家が居るのなら一度、調べてもらおうかな~、なんか変な物が出て来たら恐いな~(笑)
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