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ちょっとひねった食品話

「食品学」話なんですが,少し通常とはニュアンスの違う内容です。

以前、興味深くきいた講演の話を要約します。

最近の食事情や生活習慣病の点から考えると、お魚やお野菜を食べてお肉を食べない生活、いわゆる江戸時代の食生活に戻れば健康で長生きって論調の話が多いんですが、 この時の内容は少し違いました。

お肉を食べた方が少々太っていても健康で長生きと言うお話から始まりました。

先ずは一杯の数字がパネル上に羅列されたのですが、私が印象に残っているのは、昭和25年当時から50年に掛けての25年間で、日本人の平均寿命は男性58歳から72歳、女性61,5歳から77歳に伸びました。

比較対照としてアメリカは25年当時男性65,6歳、女性71,5歳

まあ是だけだと数字のレトリックで、25年当時と50年当時では、乳幼児死亡率がだんちに違いますし、伝染病の流行も根絶されていて、単純比較は出来ないとの突っ込みも入りそうですが、この二つの要因が及ぼす影響はおおよそ6~7歳、それを考慮しても男性で、7歳、女性で9歳ほど伸びています。

また平均寿命のみならず、14歳男子の平均身長が約10cm、女子が約8cm、体重が男子10kg、女子6kg増加しています。

その際の日本人平均摂取カロリーは25年、2098Kcal、50年
2226Kcalで約6%強の伸び、摂取内容を見るその内訳は鶏を含む獣肉類は25年当時は12gに対し、50年当時は64,2gと飛躍的に伸びています。

他の食品の接収内容も変わっては居ますが、ここまで劇的に増えたのは、獣肉類だけで、この数字が一つの根拠となっています。

先生は、世界で一番長寿国に成った要因は獣肉類の組成要素であるたんぱく質、またその元になるアミノ酸、脂肪が体力をつけさし、元々海草、穀物、野菜、発酵食品などバランスのよい食事に上乗せされ、長寿へと押し上げているのでは?と結論付けられています。

うんうんそうくるかって感じでした。
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