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2009年のキーワード

もう五月になろうかと言うのに、何が今年のキーワードだって話ですが、ここに来て急速に色々な状況が様変わりしてきています。

年初は未曾有の不況って騒がれはしていましたが、ここまで本当に酷い事に成るとは思われていなかった節が有り、マスコミの捉え方も意外と楽観的でした。

雑誌やマスコミの今年を表象するキーワードを集めてみた物ですが、『二極化』『離合集散』『英知』『真実の見極め』そして『正す』でした。

今年は古い慣習や考えにとらわれず、本当に必要なことを見極める年。
何事も効率よく進め、場合によっては大改革の必要に迫られるでしょう。

てな感じですが、ちょっとぬるいし、語呂が悪いと思いませんか?

そう今年の初頭に表明された物は2008年の秋~冬に掛けてのキーワード、まだ本当の不況って感じじゃ無かったのかも知れません。

オバマも実証したように、やはり言葉はセンス、口に心地よく響かねば・・。

私が今敢えてキーワードを標榜するとしたら「リアル」です。

今までどうも曖昧模糊とした感じの流れが続いていましたが、其れはマスコミのマスキングやフイルタリングの中の報道がもたらした物。

何が本当に正しいのか、間違っているのか、実は誰が本当に悪人で、誰が善人なのか?ネット社会では通じなくなってきました。

少し話は逸れますが、僕は以前はお付き合いしたい人とは、必ず麻雀かゴルフ、その二つが出来ない人とは何か賭け事をしてその人の「リアル」を見定めていました。

ほんの数時間で、その人の本質が十中八九間違わずに見定められました。

今その「リアル」を見極めるのが一番重要な様に感じています。

サブプライム問題も、実はリアルな金融システムの中では駄々っ子と仕掛けた人間には判っていて、結局のところ曖昧な表現に惑わされた人間が大きな損失を被っています。

ここに来てユニクロ、マグドナルド、餃子の王将が最高益を上げている、素晴らしいと見直されバンバンテレビに露出していますが、一般人はもうみんな知っていたでしょ?
今更何を言ってるの?って感じです。

ネットでは「訳有り商品」が今や空前のヒット、実割れの明太子の方が、完品の明太子より早くに売り切れ、規格落ち、選外品の野菜や果物が秀品、優品より人気があります。

或る和菓子屋さんでは「訳有り」として賞味期限当日の餅菓子を詰め放題にして、今や観光スポットになっていますし、スーパーでは「賞味期限切れ」コーナーまで出現。

つまり不況によって、消費者がリアルに成って来たんだと思います。

テレビ、雑誌、マスコミの作った情報より、もっとリアルなネット情報を参考に、更にはもっと人間の本質の部分、本音の部分で動き出したようです。

さあもう小手先の誤魔化しはききません。

何をどうリアルに作り、リアルに表現し、リアルに伝え訴えるのかが勝負となると確信しています。

その決め手は感性、官能、動物的本能、第六感、

今まで何かの成功例に乗って「RE」してきた人は、絶対生き残れない時代がやってきた、ってツクヅク感じる今日この頃です。
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