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久々に。。。

昔のように夜のネオンを観ないと眠れないって事はさすがに無くなりましたが、根っからの色町育ち、華やかな脂粉の香りに育まれ、はや数十年、今更ちょっとやそっとで、なおるもんじゃござんせん。

今も折り有らば夜の街を徘徊しているのですが、久々に馴染みの鉄板焼屋さんに、友人と二人開店と同時に訪れ、食べると言うよりも、飲みまくったので有りますが、二人あわして102歳、吃驚するくらいお酒が弱くなりました。

以前なら数人で行くと、馴染みの店の店主は、直ぐに酒屋に酒を追加注文したものですが、今は其れも昔の話。

店に有るお酒を飲み干すどころか、目の前のボトルも空きません。

そして何と言っても明くる日がきつい!

朝まで飲んでも、2~3時間寝ればへっちゃらだったのが、最近は寝過ごしこそしない物の、夕方まで頭痛が残ります。

まあ愚痴ばっかり、しょうむない駄文を書いておりますが、ここ数日一滴も酒を飲んでおりません、

別に身体が悪くて禁酒してる訳でもなく、願を掛けている訳でも無いんですが、月曜日の痛飲が応えたのか、何故か飲みたくないんです。

誤解が有るといけないので、弁解しておきますが、わたくし、酒も好きですが、ほんまは花街が好き、だから家では一滴も飲みません。

付き合い酒や、接待酒も基本的には嫌い、アル中じゃ御座いません。

ひょっとして、寿命?なんて事も頭の片隅を過ります。

まあそんなこんなの土曜日昼下がりの日記です。

閑話休題 女性の誉め方

ちょっと息抜き、夜の街の知恵って感じの話です。

ネットサーフイン(今こんな呼び方、もうしないんだろうか?)していたら、面白い記事が有った。

その記事は女の子が教える女の子の誉め方、つまり女性が言われて嬉しい誉め方を教えてあげるって記事。

それを何気に読んでいたら、前にナイトの店長から聞いた話と酷似している。

この話、そいつがネタ元って感じなぐらい、ただよくよく考えれば女性を喜ばせるプロだけに、正解を知っているのは当たり前なのかも知れないな~って変に感心した次第です。

その中の記事のいくつかを披露すると

1、アクセサリー

「いいね、そのネックレス」
「そのネックレスちょっと変わってるね、格好いいよ」
「よく似合ってるね、そのネックレス」

基本、アクセサリーは皆に見て欲しいもの、そして認めて欲しい物、ただあんまり具体的に誉められると引くんで、曖昧に抽象的に誉めるといいそうです。
似合ってる、おしゃれって言葉はやはり嬉しいそうです。
又、少し奇抜なデザインの時は、ちょっとそこをいじって欲しいのが女心だそうです。

ナイトの店長の誉め方

「いつもいろんなネックレスしてますよね~、さすがB子さん、お洒落ですね」

確かに、具体的には誉めズ、ポイントは全て押さえている。さすが

2、髪型

「髪切ったの?」はいいけれど「前髪、切った」はNGだそうです。
基本、髪型を変えたのに気づいて欲しいのは彼氏、彼氏以外の男には、変化は気づいて欲しいけれど、具体的な指摘は気持ち悪いそうです、このボーダーは判り易いボーダーです。

ナイトの店長の誉め方

「あっ、カットされたんですね~、いいですね~爽やかで」

この最後に「爽やか」「艶やか」「華やか」「キュート」「妖艶」「フエミニン」などタイプ、言って欲しそうな形容詞を付けるのがポイントだそうです。

いや~大体判ってきました、彼以外の男性からは「認めて欲しい」「気づいて欲しい」「誉めて欲しい」でも具体的にはキモイ,曖昧に適当にってとこですかね!?

バブル時の祗園

18で祗園のクラブで働き出し、客として通うようになって32年、今にして思えば一番男としていい時期、そして遊んだ時期にバブルと遭遇している。

バブルの始まりは1985年のプラザ合意以降ってえのが定説、概ね1987~1991年位までがピークだっただろうが、余韻は1994~5年くらいまで続いたように感じる。

私が惣菜工場を作ったのが、1988年、豆腐工場は1991年、正にバブル全盛期で、銀行からは担保無しで、がんがん金を引っ張れたし、量販店も高付加価値商品の新製品、新企画、にどんどん乗ってくれた。

こつこつとやってきた零細企業も一気に花開いた時期で、不動産や株以外に日本全体に高揚感が有り、皆がよく儲け、よく消費、しかもどこからでも金が湧いてくるので、蓄える必要も無く、本当に経済としては好循環。

ただ景気はよいと言ってもわたしらは一介の食品業者、通常の商売の利益額は所詮知れているので、祗園に行けば慎ましやかに遊んでいた、ただお茶屋さんや高級クラブは誰かの紹介、裏打ち(保障)には不自由せず、分不相応なお店にも厚かましくも出入りしていた時期でもある。

この頃は独身で、二十代、中小企業のジュニア、祗園で最も、もてる時期にバブルと遭遇したのは幸せでも有り、不幸でも有った。

続く

その時々の遊び方

祇園町には3種類のパターンの遊びがあると言っても、昔数学で習った集合を思い出してもらえばいいんですが、交わらない部分と交わる部分が混在する。

その混沌としたカオスが非日常空間を醸し出し、擬似恋愛の街、祗園として花開く。

以前、格闘技をしている業界の後輩(テレビの解説を務め、かなり有名な空手塾の道場を一つ預かっている)から聞いた話で強烈に印象に残っているのは、「総合格闘技(バーリ・トゥード)何でもありってルールの戦いは見ていてみっともないし、そこに美が無い、それに技術も伴っていない、やはりボクシングのように厳しいルールの下でする格闘技は技術も磨かれ、観ていてそこに美がある、ルールがあってこそ技術が磨かれる」という話。

まだ今のように日本でバーリ・トゥードが観られない、ヒクソンって名前もよく知られていない時代の話なので、少し割り引いて聞く必要は有るけれど、一つの真実を言い表していると感心した覚えがある。

いいソフトを作るのには、いいハードが無けりゃいけないって解釈すれば、正に祇園町、ひいては京都って言う街は正にその図式がぴったり当て嵌まる。

3種類の遊び方

僕の考えでは、祗園は銀座や新地、中州やすすきのと違い一つ遊びのパターンが多い。

細かく分類すれば切りが無いので、二つの切り口で、ざくっと水商売を二つに分けると、現金(カード)で遊ぶお店か。つけで遊ぶお店と言う分類、もしくは女性の饗応が有るのか、無いのか、この二つで概ね全てのお店を色分けできる。

ジャンル分けで言えば、やれクラブだの、スナックだの、ピリピンバーだの、キャバレーだの、オーセンテイックバーだの、って分類は出来ますが、方向性、指向性、客層、遊び方などに大きく差異が出るのはこの分類だと思う。

この分類の仕方、組み合わせで大体の水商売の区分けが出来、大まかな相場が判る。

一例を挙げれば、付けのきく女性のサービスが受けられるお店、いわゆるクラブ、基本目の玉が飛び出るほど高い。

付けのきかない女性のサービスを受けられないお店、まあカウンターのバー、基本小遣い程度で飲める、みたいな感じである。

そして祇園には、この分類に単に入れるのには難しい、そして惜しい、お茶屋、置屋、芸妓舞妓って遊び方が、他の業種と上手く融合して存在している。

お茶屋遊びは、つけのきく女性のサービスを受けられるパターンに近いが、似て非なる物で、こんな単純な分類には入りきらない、と私は考える。

この三種類の遊び方、それぞれ独立もしているし、組み合わさりもしている、それらを全て飲み込んで上手に遊ぶのが、一流の遊び人なんだろうが、一口に言うほど簡単ではなく、大抵身体が持たず、更には身上が持たない。

続く
プロフィール

Author:酔いどれ九代目
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